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特徴 穴のない安定した成長をする万能タイプ。 性格とは裏腹にかなり堅実な伸びしろを持っており、特に弱点なく成長していく。 逆に言ってしまえばこれと言った強みもない。 ただ大きな特徴として彼はパーティ内で唯一、豊富な回復スキルを取得することが可能。 強敵との戦闘では生命線となるだろう。 使用武器は長剣よりやや威力の劣る槍か、魔力の上昇する杖の二種類から選択可能。 (※ステータス項目:特筆より) 固有スキル 技名 種別 消費 効果 取得条件 ランディハイ ODスキル OD50% 自身の攻撃力/魔力上昇 LV11 ロウチャージ ODスキル OD30% 味方全体のHP小回復+能力低下回復 LV5 ライトニングレイ ODスキル OD35% 敵単体に神聖属性の中ダメージ LV15 ナース 魔術 MP10 味方単体のHP小回復 初期習得 ミスト 魔術 MP10 味方単体の状態異常回復 LV3 レスト 魔術 MP10 味方単体の能力低下回復 LV7 キュアウインド 魔術 MP28 味方全体のHP小回復 LV18 ホーリー 魔術 MP10 敵単体に神聖属性の小ダメージ ベビーベヒーモス戦にて習得 マイティガード 魔術 MP20 味方全体の防御力小上昇 LV9 ブラスト 魔術 MP20 敵全体に神聖属性の小ダメージ LV13 +←無印版のスキルはこちら 技名 種別 消費 効果 取得条件 “光”の発現 スキル MP15 自身の攻撃力/魔力上昇 LV11 ナース 魔術 MP10 味方単体のHP小回復 初期習得 ミスト 魔術 MP10 味方単体の状態異常回復 LV3 レスト 魔術 MP10 味方単体の能力低下回復 LV7 キュアウインド 魔術 MP28 味方全体のHP小回復 LV18 ホーリー 魔術 MP10 敵単体に神聖属性の小ダメージ ベビーベヒーモス戦にて習得 マイティガード 魔術 MP20 味方全体の防御力小上昇 LV9 ブラスト 魔術 MP20 敵全体に神聖属性の小ダメージ LV15 ラッシュスピアー 槍術 MP15 敵単体に斬属性中ダメージ LV5 アンテノウロンド 槍術 MP21 敵単体に斬属性小ダメージ/混乱付加 LV13 ※種別「槍術」は槍を装備している場合のみ使用可能。 称号 称号名 効果 取得方法 変態紳士 なし 初期称号 少年紳士 魔力+2 グルービーチャット『少年ハート!』 収集紳士 攻撃+1、防御+1 グルービーチャット『珍物の魅力』 王子紳士 防御+2 ミストブルグ崩壊後、イリア加入時に街東部の兵士と会話 おひとよ紳士 攻撃+2 ストーリー進行(ベルビレッジ) 旅する紳士 防御+2、敏捷+2 ノーマルチャット『仲良し五人組!』 ビビり紳士 防御+4 グルービーチャット『女の子の矜持』 愛され紳士 全+3/HP+150 サブイベント『愛され紳士』
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【僕とイリア 1】 イリア 「ねえ、あんたってさ」 ルカ 「何?」 イリア 「友達いないんだって?」 ルカ 「直球だね…。 深く傷ついたよ」 イリア 「ふ~ん」 ルカ 「どうせ、「納得」って 思ってるんでしょ?」 イリア 「いや、別に?」 ルカ 「もう、いいよ~。 そんな心にも無い事言わなくてさ いいんだ、僕がアスラだってわかっただけで、今は幸せなんだもの」 イリア 「それで満足なワケ?」 ルカ 「うん。 だって憧れだったんだ。 夢がかなっちゃった!」 イリア 「小さい夢ね」 ルカ 「とんでもない! これはすっごい事なんだよ? 前世という壮大な縁が、 イナンナと僕を巡り会わせたんだ! なんてロマンチックなんだろう…」 イリア 「あ、そ」 ルカ 「…なんだよ。 イナンナなのに冷たいなぁ」 【僕とイリア 2】 ルカ 「イリアの出身地、サニア村って、 東部だよね」 イリア 「そーよ。 それがどーかしたの?」 ルカ 「ダイムノベルで読んだ事があるよ! 銃を頼りに毎日を生き抜くタフな 人達ばっかりなんでしょ?」 イリア 「実際はそんな派手な生活じゃないって! 馬や牛をおっかけてばっかりよ? ま、乗馬は趣味だから楽しいっちゃあ 楽しいんだけど」 ルカ 「乗馬が趣味なの? いいなあ!」 イリア 「でしょ? でね…」 ルカ 「僕の趣味は本を読む事なんだけど、 最近面白い本が見つからなくてさ それで、あまり読んだ事がなかった ダイムノベルを手にとってみたら、 東部のガンマンの話があったんだ」 イリア 「まあ、おかげで東部の暮らしが 人々に理解されて来たんだけどねぇ。 ちょっと前まで偏見が…」 ルカ 「やっぱり本はいいよね。 行った事もない土地の人と、 その土地のお話が出来るんだもの」 イリア 「そ、そうね。 それで…」 ルカ 「銃もカッコイイよね! イリアの銃ってシングルアクションって いう機構なのかな? それとも…」 イリア 「ちょ、ちょっとストップ!」 ルカ 「え…と、どうしたの?」 イリア 「あんたね、人の話も聞きなさいよ。 あたしが喋ってるでしょ?」 ルカ 「…ご、ごめん その…、実は…、緊張してて、 話さなきゃ話さなきゃって 焦ってたんだ」 イリア 「緊張しなくたっていいのに。 ヘンなヤツ…」 ルカ 「仕方ないだろ? キミみたいなカワイイ子と、 話した経験無いんだからさぁ …なんてね。 こんな事、本人を前にして言えないよなぁ」 【僕とイリア 3】 ルカ 「………」 イリア 「何ぼーっとしてんのよ!」 ルカ 「え? ああ、何?」 イリア 「何でもないけど、それが何か?」 ルカ (じゃあ、話掛けなければ いいじゃないか…) イリア 「ふ~んだ、どうせあの女の事でも 考えてんでしょ?」 ルカ 「ち、違うよ! 別にチトセの事なんて、そんな…」 イリア 「あたし、 チトセなんて言ってないじゃん! やっぱり、あの女の事考えたのね?」 ルカ 「誘導尋問なんてズルいよ! 第一、僕が何考えてようと、 勝手じゃないか!」 イリア 「ちょっとちょっと! そんなに怒らないでよ。 からかっただけじゃん?」 ルカ 「………」 イリア 「あらあらムクれちゃってぇ~。 ほらぁ♪ 機嫌直しなさいよぉ!」 ルカ 「………」 イリア 「やっば…。 ちょっとやりすぎたかな…?」 【僕とイリア 4】 ルカ 「あのさ、イリア…」 イリア 「どーしたの?」 ルカ 「…ごめんね?」 イリア 「え? なんで? 何を謝ってんのよっ」 ルカ 「ほら、この前…。 僕、チトセの事考えてるって からかわれたでしょ?」 イリア 「あ、ああ、そんな事あったねぇ」 ルカ 「その時の事を謝ってるんだ」 イリア 「ん~? んー…。 ゴメン、なんで謝られてんのか サッパリわかんない」 ルカ 「だって僕、腹を立てて 無視したりしたでしょ?」 ルカ 「その態度でイリアを 怒らせたんじゃないかと思ってさ…」 イリア 「えー、つまり、あたしにからかわれて 怒った事を謝ってつってワケ?」 ルカ 「…うん」 イリア 「はあ~…、あんたってホント…、 なんていうか…」 イリア 「バカ?」 ルカ 「謝ってるじゃないか…。 なんでそんな事言うの?」 イリア 「あ~のね! あんたをからかって 怒らせたのはあたしの方じゃん! あんたはね、怒っていいの!」 ルカ 「だって、僕なんか…、 からかわれて当然だし…、 人に怒ったりする資格も無いし…」 イリア 「あんた…、筋金入りの卑屈野郎ねっ!」 イリア 「わかったわかった! 謝罪、受け取っとくけど…、 あたしの謝罪も受け取ってよね」 ルカ 「え…? なぜ…?」 イリア 「だって、 あたしがからかったからでしょ?」 ルカ 「違うよ! 僕が君に怒ったりしたから…」 イリア 「あ~~~~、もうっ!」 イリア 「いい? あんたは悪くない! 今回はあたしが悪いの! わかった?」 ルカ 「わ…、わかったよ…。 ごめん、イリア…」 イリア 「…わかってないっ」 【僕とイリア 5】 イリア 「ルカー」 ルカ 「あ…、うん…」 イリア 「どしたの? あんた。 なんか緊張してるっぽいけど」 ルカ 「あ、いや…、チトセの前で、その…」 イリア 「な~によっ! またあの眉無し前髪パッツン女の事 考えてたワケ?」 ルカ 「ち、違うってば!」 「チトセの前で、僕スゴイ事を 言っちゃったよね?」 イリア 「ああ、あたしを守るってヤツ?」 ルカ 「ゴメン…」 イリア 「はぁ? また何謝ってんのよっ」 ルカ 「だって僕が守るなんて、 おこがましいよね。 君の迷惑を考えずにさ…」 イリア 「お、おこがましいって何よっ! 迷惑ってどういう意味よっ!」 ルカ 「だって、僕なんか、 君の役に立ってるかどうかも 疑わしいのに、大きな事言っちゃったし」 イリア 「はぁ? 何言ってんのかサッパリ わかんないんだけど?」 ルカ 「あ、いや…、だったらいいや。 でも、気持ちに嘘は無いつもりだよ?」 「迷惑かもしれないけど、 それだけはわかって欲しくて…。 ははは…、じゃ…」 イリア 「あの言葉、嬉しかったのに…。 何よ、アイツ!」 【僕とイリア 6】 イリア 「ねぇ、ルカ。 あんたさぁ…」 ルカ 「何?」 イリア 「………」 「あ~、やっぱいいわぁ。 ゴメン、なんでもない」 ルカ 「そういうの、逆に気になるけど…。 じゃあ、まあ、いいや」 イリア 「違うでしょ! ソコはキチンと追求するトコロ!」 ルカ 「じゃあ、 最初っから言えばいいじゃないか」 イリア 「「あたしは言いたくなかったけど あんたに無理矢理言わされた」って 構図が必要なのよ」 「あんたが不愉快に思う内容かも しれないんだもん」 ルカ 「…まあ、一応聞くけどさぁ」 イリア 「あんたね、自分を卑下しすぎ」 ルカ 「そんな事ないよ。 僕なんて…、 人に迷惑かけてばっかだし…」 イリア 「ほら、ソレ! あんた、頭良いし、育ちもいいし、 顔だって結構マシじゃない?」 ルカ 「そ、そんな事無いよ。 僕なんか…」 イリア 「そんな事あるの! あんたの卑屈な態度に、 こっちは困ってんだからね!」 ルカ 「どういう事?」 イリア 「人の好意は受け取りなさいよ! 「僕なんて…」とか言われたら、 好意を拒否ってるって思うじゃん!」 ルカ 「僕なんて人に迷惑かけるだけだし…。 好意とか、そんなの…、 もったいないよ…」 イリア 「あたしはあんたと 仲良くなりたいのっ! 対等な関係でいたいのっ!」 ルカ 「………!!」 イリア 「と、とにかく! あんた、卑屈禁止ね。 もっとあたしに 図々しくしてもいいんだから」 ルカ 「そ、そんな事、とても…」 イリア 「するの! しなさい! しないといけないの!」 「そーいうのが友達ってもんよっ」 ルカ 「でも、迷惑かけちゃうし…」 イリア 「あたしだって迷惑かけるじゃん!」 「だから! あたしのかける三分の一ぐらいなら あんたは迷惑かけていいの!」 ルカ 「そういう…ものかな?」 イリア 「そーいうもんなの! わかった?」 ルカ 「わかったよ」 イリア 「よーし!」 ルカ 「卑屈禁止…か。 人に迷惑かけていいだなんて、 考えもしなかったよ」 【僕とイリア 7】 ルカ 「ねえねえ、この前言ってたけど、 僕にかける三分の一ぐらいは 君に迷惑かけてオッケーだったよね?」 イリア 「さあ、そんな事言ったっけ?」 ルカ 「えーっ! そこでトボけられたら 話が進まないんだけど…」 イリア 「憶えてないなぁ?」 ルカ 「言ったよ! 対等な関係でいたいって!」 イリア 「どーだったかなぁ?」 ルカ 「…ずるい。 そんなの…、ヒドいよ…」 イリア 「あわわわ! 嘘! ウソよ! 言った言った! あんたの言う通りだって!」 ルカ 「…グス」 「具体的にはどの程度まで 迷惑かけていいの?」 イリア 「そ~ねぇ。 なんせあたしのかける迷惑の 五分の一程度でしょ?」 「貸せる額なら10ガルド。 遅刻は3分までで、 約束のドタキャンは不可って感じ?」 ルカ 「本当に対等なの、僕? それに分母が増えてるし…」 【僕とイリア 8】 イリア 「あ、そうだ! ルカ、あんた、 火山で刺された傷の治りはどうよ?」 ルカ 「おかげ様で痛みはほとんどないよ。 傷跡はかなり生々しいけどさ」 イリア 「見たい☆」 ルカ 「え?」 イリア 「見せてよ…、っつーか見せろ!」 ルカ 「ええっ! 今? ここで?」 イリア 「とーぜんでしょ! ハイ、さっさと脱ぐ!」 ルカ 「………」 イリア 「うっわ! スゴいじゃん」 ルカ 「………」 イリア 「へぇ~、こうなってんだぁ~」 ルカ 「も、もういいだろ!」 イリア 「………」 「あたし、絶対接近戦しない!」 ルカ 「…何だか僕に失礼な発言だなぁ」 【僕とイリア 9】 イリア 「あんたの夢、 なんて言ってたっけ?」 ルカ 「医者か、 父さんの跡を継ぐ事だよ」 イリア 「んじゃあ、こうしない? もしあんたが医者になったら、 あたしの建てる学校の保険医になってよ」 「もちろん、保健室は 超ゴージャスに作ってあげるからさ」 ルカ 「いいね、それ」 「でも、医者にならず、 父さんの跡を継ぐかもしれないよ?」 イリア 「そうなったら、学校に資金援助してよ。 アレでしょ? 右に左にお金を 動かす事が出来んでしょ? 指先一つで」 ルカ 「出来ないよ! そんな事」 「でも、イリアの援助が出来るのなら 何らかの形で関わりたいな」 イリア 「なかなか嬉しい事 言ってくれるじゃん!」 「そーまで言うなら、存分に 援助させてあげるからね」 ルカ 「それで、援助に見返りあるの?」 イリア 「じゃ、期待してるから♪」 ルカ 「あの…、見返り…は?」
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イリア探索 アイテム 発見したアイテム 場所の目安 トゥハンドソード カルー森北 フルセットレザーアーマー ユタ砂漠西 ファイアワンド ユタ砂漠 モンスター 出現したモンスター 出現場所 ファイタースレート×4+アーチャースレート×2 ユタ砂漠中央 こんな感じかなぁ?使いやすいように編集してみてください。 -- ロンザ (2006-05-13 10 38 59) おー、おつかれ -- Canalia (2006-05-13 11 55 30) 名前 コメント
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【キャラクター】 属性:土属性 レアリティ:☆☆☆☆(超レア) 入手手段:スペシャルクエスト「山の幸登場!」をクリア時に、難易度に応じて確率で入手 種族:マタンゴ CV:照井 春佳 来歴: お菓子魔界のきのこ山に住んでいる、きのこのモンスターのマタンゴのお姉さん。 お茶の時間が何よりも大好きで、いつでもどこでもまったりマイペースなのんびり屋なため、 慌てたり焦ったりすることはほとんど無いが、当人曰く「魔界侵攻は1日1分ペースで」と、むしろまったりしすぎである。 その一方で、たけのこというものの存在を非常に嫌っており(*1)、博識でありながらも 「たけのこというものは自分の知識の中には概念レベルで存在しない」と称して、その存在を決して認めようとしないほど。 そんな彼女が、たけのこの存在を認識してしまうようなことがあると……激しく激昂したりしない分、余計に恐ろしい。 関連イベント: 「山の幸登場!」……ノワールを連れてイリアのことを探しにきたものの、毒きのこばっかりの鍋料理を作ったところの大魔王一行に出くわして、毒きのこを食べないように注意してくれた。 「孔雀娘登場!」……密林魔界で開催された「精神統一大会」2位に入賞(ちなみに1位はブロンズシンボル)。その落ち着きっぷりを買われ、踊りっぱなしのレッドハートを静かにさせるために協力してくれたが、みんなが偶然たけのこの話題を出してしまったために、それはもうえらい事態になってしまうことに。 「獏降臨!」…ロロジーにより悪夢を見せられた被害者の一人。たけのこの大群に追いかけられ、逃げ場をなくして最後は…… 「ぱすてるメモリーズコラボ!」… 【スキル】 ☆4 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 慈愛心のあかし Lv.1 味方の攻撃が20%減少し、魔力が増加(中) -- S1 お茶のお時間 味方のHPを回復(小) 4 S2 きのこぼんばー 敵単体に土属性魔法攻撃(中) 5 S3 ゆとりある空間 敵単体に土属性魔法攻撃(小)+味方の魔力を上昇(小) 7 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 慈愛心のあかし Lv.1 味方の攻撃が20%減少し、魔力が増加(中) -- S1 玉露のお時間 味方のHPを回復(小)+風属性ダメージを短時間軽減(小) 4 S2 きのこぼんばー 敵単体に土属性魔法攻撃(中) 5 S3 ゆとりある空間 敵単体に土属性魔法攻撃(小)+味方の魔力を上昇(小) 7 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 慈愛心のあかし Lv.2 味方の攻撃が20%減少し、魔力が増加(中+) -- S1 玉露のお時間 味方のHPを回復(小)+風属性ダメージを短時間軽減(小) 4 S2 きのこぼんばー 敵単体に土属性魔法攻撃(中) 5 S3 ゆとりある空間 敵単体に土属性魔法攻撃(小)+味方の魔力を上昇(小) 7 【寸評】 s1が進化で風軽減もついてくる小回復、s2は中威力の単体攻撃、s3は魔力も小上昇させる魔法攻撃。 いずれもスキルの基本威力は低いものの、なんと純5の魔法タイプと同等以上の魔力ステ3700という魔力の高さのおかげで結構いい数値が出る。 マリエールのs2と同じようなものと考えると良い。 回復のs1と攻撃のs2はどちらも道中でこまめに使いたいが、s1はリキャスト4ターン、s2も5ターンとそれなりに軽く、 おっとりキャラだが速度も470と、常設ガチャ純4の安定回復枠であるメダカたちとトントンなので、総合的にはなかなかの燃費の良さ。 リダスキも攻撃が犠牲になるが、持ち前の魔力をさらに高めてくれる魔法パ向け。 週替わりのイベント産キャラなので入手には多少のランダム性もあるものの、ガチャで回復スキル持ちをなかなか揃えられない 序盤~中盤のプレイヤーには有り難い癒し系要員なので、初心者ならクエストが出たらとりあえず1体だけでも確保しておくといいだろう。 立ち絵: 【コメントフォーム】 名前 コメント
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基本情報 初期能力 能力MAX(例) 入手方法 備考 基本情報 図鑑№114 名前 放浪イリア 属性 火 ランク ノーマル フォース 20 初期能力 攻1500 防1220 能力MAX(例) 攻 防 入手方法 備考 安心!!サクラ無し ハンター図鑑
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【イリアとスパーダ 1】 イリア 「あ~、退屈。 すんごい退屈! 退屈の大売り出しって感じね」 スパーダ 「ああ、まったくだぜ。 こういう時は…」 イリア・スパーダ 「ルカいじりに限る!」 イリア 「気が合うじゃん、あんた。 ウィーッヒッヒッヒッヒ…」 スパーダ 「気が合うな、お前。 グェッヘッヘッヘ…」 ルカ 「あれ?二人とも楽しそうだね。 何の話?」 イリア (来た! カモネギ野郎めっ!) スパーダ (ナイスタイミング! さっすがオレ達のルカちゃまだぜ!) イリア 「あら、ルカ。 あんたの事、待ってたのよ」 スパーダ 「よぉ~、いい時に来たな。 ちょうどお前を呼ぼうかと思ってたのさ」 ルカ 「へえ~、なんだろ…」 イリア 「ん、じゃあ、ちょっとコッチ 来てくれる?」 スパーダ 「ああ、別に大した事しねーって」 ルカ 「?? うわわぁああん!」 ヒドいよ~!!」 スパーダ 「ウヒヒヒ…、 イリア、お前、手加減ねェな~」 イリア 「キシシシシ…、 あんたこそ、ヒドいヤツねぇ。 ルカ、本気で泣いてたじゃん」 スパーダ 「ああ、なんかスッキリしたぜ」 イリア 「…さってと、 ルカの様子見に行ってあげなきゃ。 あんまりヒドくすると可哀相だもんね」 スパーダ 「ああ、ルカいじりも ただじゃねェって事だな」 【イリアとスパーダ 2】 イリア 「はぁ…、何だか退屈ぅ」 スパーダ 「って事ァ、ルカをいじる時間だな?」 イリア 「お、やる?」 スパーダ 「…止めようぜ」 イリア 「え~? どーしちゃったのよ。 あんなに楽しそうだったのにさ~」 スパーダ 「アンジュに怒られるぜ? アイツ最近、 すぐアンジュに泣きつくからな」 イリア 「…ツマンナイッ! ルカの泣き顔、大好きなのに!」 スパーダ 「ソレってよォ、ルカがお前に 泣きつくようにすれば解決じゃねェ?」 イリア 「あんた天才? それ行きましょ!」 スパーダ 「オレがルカを泣かすのか? でもアンジュが怖いしなァ」 イリア 「じゃあ、アンジュも泣かしちゃえ!」 スパーダ 「でもよォ、リカルドのおっさんが 怖い顔してにらんで来るぜ?」 イリア 「じゃあ、リカルドも泣かしちゃえば…」 「ってリカルドが泣くなんて、 珍事中の珍事じゃん!」 スパーダ 「そりゃ、ルカを泣かすどころの 騒ぎじゃねーぜ!」 イリア 「んじゃあリカルドを泣かそう!」 スパーダ 「スゲェな…、すでに暇つぶしに やる事じゃなくなってるぜ?」 ルカ 「ねえねえ、何の話? 僕も仲間に…」 イリア 「うっさいっての!」 スパーダ 「今それどころじゃねーんだよっ!」 ルカ 「………」 「そんな言い方…ヒドい…よ…。 グス…」 イリア 「………」 「うほぉぉぅ~…。 やっぱルカの泣き顔、 いやされるぅ~」 スパーダ (やっぱコイツ…、真性だなァ) 【イリアとスパーダ 3】 スパーダ 「そーいやよォ」 イリア 「何?」 スパーダ 「お前、ルカの気持ち気付いてんだろ?」 イリア 「そりゃ…、まあ。 あんだけあからさまだと、流石にね」 スパーダ 「ンで? どーすんだよ?」 イリア 「…どーかしないとダメ?」 スパーダ 「いや、いいんじゃねェ? 今のままでも問題ねーだろ」 イリア 「じゃあ、なんで聞いたのよ!」 スパーダ 「お前がなんとも思っちゃいないんなら ルカのヤツが気の毒だなと思ってな。 でもそーいうワケじゃ無ェんだろ?」 イリア 「ま、まあ、結構 気に入ってるんだけどさ…」 「付き合うとか、そんなの 良くわかんないし…」 スパーダ 「………」 イリア 「あんた、何笑ってんのよ!」 スパーダ 「べ・つ・にィ~?」 イリア 「うぎぃぃいい! ムカつく! どーせ恋愛下手だって思ってんでしょ! そーよ! 付き合った事ないもん!」 スパーダ 「いいじゃん? ルカでとりあえず経験しとけば」 イリア 「あ、あんたねぇっ! 何様のつもり?」 「いくらルカ相手だからって、 「とりあえず」みたいな気持ちで 付き合うなんて失礼過ぎるでしょ!!」 スパーダ 「ふ~ん…」 イリア 「何が「ふ~ん」よっ!」 「ルカの事、そんな軽く考えられるほど 浅い付き合いしてないっての! いい加減な事言わないで!」 スパーダ 「良くわかった。 お前がルカを、ただの旅の連れだなんて 思ってないって事がな」 イリア 「………」 「当然でしょ?」 「と、とにかく!付き合うとかそんなのは… その…、別に今すぐだなんて…」 ルカ 「やあ、何の話? そろそろ先に行こうよ」 イリア 「!!」 「うううううるさいっての! あんたもグズグズすんじゃないってば!」 ルカ 「………」 「また怒られた…。 イリア、機嫌悪いみたいだね…」 スパーダ 「お前も大変だな…」 ルカ 「??」
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【イリアとアンジュ 1】 イリア 「アンジュってさぁ」 アンジュ 「なぁに?」 イリア 「人付き合いが上手そう。 あたし、偉そうなヤツとか 自分勝手なヤツとか苦手でさぁ、 すぐイライラしちゃう」 アンジュ 「ん~、そういうのも訓練次第よ。 教会勤めしていると 色んな信者さんが来るもの。 慣れちゃったのよね」 イリア 「でも嫌いなタイプとかいるでしょ?」 アンジュ 「それはまあ、ね。 でも…、こういう言い方は不敬だけど 信者はお客様で、お客様あっての 教会だもの」 イリア 「ふ~ん、やっぱアンジュでも 朗らかな顔しながら、腹の中では 「ウゼェ」とか思ったりしてるワケね」 アンジュ 「そうやって 人の言葉を悪く言っちゃ駄目よ? …まあ否定はしないけど」 イリア 「アンジュって結構黒いのね~。 イシシシシ…」 アンジュ 「イリアは…、人と自分の欠点を さらけ出し合って、友情を確認する タイプみたいね。 素直で裏表はなさそうだから、 ルカ君よりは扱い易そう… …仲間の円滑な人間関係は イリアの機嫌次第って所かな。 ……… 私のこういう所が「黒い」って 言われるのかなぁ?」 【イリアとアンジュ 2】 アンジュ 「むむ~」 イリア 「うわ…あたし、アンジュにすっごい見られてる!」 イリア 「ど~したのよ、アンジュ」 アンジュ 「あなた、スマートね。 なんていうか、その…、ねたましい…」 イリア 「そ、そんな事言われても困るってのよ!」 アンジュ 「ねえ、どうやって体系を維持してるの?」 イリア 「う~ん、特に意識はしてないけど、 とりあえずいっぱい運動する事かなぁ」 アンジュ 「うう~、やっぱそれなのね…」 イリア 「そうそう! アンジュはもっと 身体を動かさないとね!」 イリア 「手始めに乗馬しよっ! あたしが教えてあげるからさ!」 アンジュ 「馬に乗るのって運動になるの?」 イリア 「案外体力使うもんなのよ。 背筋とか腹筋とか使いまくり! あと太ももも引き締まる!」 アンジュ 「でも馬って大きいでしょ?」 アンジュ 「落ちたら大怪我するし…、それに お尻とか内太ももがすり傷だらけに なるって話しだし…」 イリア 「そ、そんなの我慢しなきゃ! それにあたしが付いてたら 落馬なんてしないってば」 アンジュ 「それと…、わたし馬の近くにいると 目がかゆくなって くしゃみが出ちゃうのよね」 イリア 「…わかった。 乗馬以外だったら何がいい?」 アンジュ 「そうね…、疲れなくて、汗が出なくて、 座ったままか寝転がったままで出来て、 翌日筋肉痛にならないような運動、かな」 イリア 「あんた、ほんっっとに運動嫌いなのね」 【イリアとアンジュ 3】 アンジュ 「ねえ、イリア。 余計な事かもしれないけど…」 イリア 「ひょっとして、ルカの話?」 アンジュ 「そう。 あなた、ルカ君の事、 嫌ってるわけではないんでしょ?」 イリア「あったりまえじゃない! 結構気に入ってるつもりよ」 アンジュ 「素直ね。 その言葉が聞けて良かった」 アンジュ 「ルカ君は難しい子だけど、 あなたなら 上手く付き合えるんじゃないかな」 イリア「ホントにそう思う? あたし、かんしゃく持ちで 意地っ張りでしょ?」 イリア「ルカに呆れられちゃうんじゃ ないかって心配してんだけど…」 アンジュ 「じゃ、一つだけ忠告。 どれだけ大喧嘩したとしても、 後であなたから謝りなさい」 イリア 「ええ~?あいつの方が悪くても?」 アンジュ 「そうすればルカ君は 自分を責めるでしょう。 海よりも深く反省するはずよ」 イリア 「なーるほどっ! さっすがアンジュ! 恋愛の達人ね!」 アンジュ 「………」 イリア 「あ、アレ? なんでヘコんでるの?」
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【イリアとリカルド 1】 リカルド 「………」 イリア 「ちょっとぉ、何あたしに 熱視線送ってるワケ?」 リカルド 「勘違いするな。 お前の銃を見ていた」 イリア 「あ、そーいう言い訳するの? ヘェェェエ~、そお~」 リカルド 「銃の整備はしているか?」 イリア 「……… なーんだ。ホントにあたしの 足を見てたんじゃなかったのね。 んで銃の整備って何?」 リカルド 「お前の銃はダブルアクションだったな。 引き金と撃鉄が連動しているから、 その部分はよく整備しておけ それに銃口の中も、よくブラシを かけておくんだ。 分解なら簡単に出来る」 イリア 「ダブルアクションって何?」 リカルド 「…お前は銃の事も知らずに 命を預けているのか?」 イリア 「だって仕方ないじゃん! いきなり親に持たされたんだもん」 リカルド 「その様子では整備なぞ していないな…。 いいだろう、貸せ」 イリア 「ええ~?いいよ。 後で自分でやるってば~」 リカルド 「いや、俺にやらせてくれ」 リカルド 「というより、やりたいんだ …その、なんだ、 銃を触るのが好きでな、俺」 イリア 「ふうん? ま、それならお願いしよっかな」 リカルド 「任せろ …ふむ、45口径か。 女の腕には少々重たいだろうが、 まあ、それも訓練次第か 前方照準に少しやすりを掛けておけば、 より早く抜けるだろう。 いや、それよりホルスターを換えれば… ブツブツ…」 イリア 「あんな楽しそうなリカルド 初めて見た…」 【イリアとリカルド 2】 イリア 「う~ん…」 リカルド 「アニーミ、どうかしたのか?」 イリア 「拳銃を使った 新しい技が欲しいのよね。 戦術に幅が欲しいっていうか…」 リカルド 「ふむ、それじゃあ こういうのはどうだ? 銃を貸せ」 イリア 「?? うん、はいコレ」 リカルド 「相手に降伏したフリをして 自分の拳銃を相手に差し出すのだ。 こう、グリップを相手に向けてな」 「銃を受け取る相手をやってみろ」 イリア 「ええっと~」 「「ウェーハッハッハ、とうとう 観念したかァ、死神リカルドめェ! 銃を取り上げてやるぜェ~」」 リカルド 「役には入らんでいい。 そして銃を取らせようとした瞬間、 手の中で回転させて…」 イリア 「アレ?銃口がこっち向いた!?」 リカルド 「間髪入れず撃つ」 「これが「カーリー・ビル・スピン」だ」 イリア 「うぇへぇ~!!カッチョいい!!」 「でも戦闘にはいまいち使えなさそう。 …ま、カッコいいからいいや!」 「あ、ルカ~!! ちょっと来て~!!」 ルカ 「どうしたの?」 イリア 「あんたに降参する…。 はい、これ、銃よ」 ルカ 「全然意味わかんないんだけど…」 イリア 「いいから!あんたは悪党なの! 脅迫して、あたしから銃を奪って 無力化させようとしてんのよ!」 ルカ 「ええと…」 「「ぶひゃひゃ、観念したか~。 荒野の女豹イリアよ~。 どら、銃を寄こせ~」」 イリア 「えい! カーリーなんとかスピン!」 ルカ 「あれ?銃口がこっち向いた…?」 「どひゃっ!!」 イリア 「あ、やっちゃった…」 リカルド 「馬鹿者!本当に撃つやつがあるか!」 「怪我はないか、ミルダ!」 ルカ 「だ、大丈夫…だけど」 イリア 「どうしたのよ?」 ルカ 「びっくりして、 おしっこがちょっと出ちゃった…」 イリア 「う~わぁ…、さ~いてぇ~…」 ルカ 「最低…って…、そんなぁ・・・」 リカルド 「ああ、今のはアニーミが悪い。 では、ささっと下着を替えて来い」 ルカ 「………」 【イリアとリカルド 3】 イリア 「ふぅ………………。 ハァ……………………………」 リカルド 「アニーミ。 いい事を教えてやろう」 リカルド 「お前に多少なりとも銃のコーチを したのは、お前よりも俺の方が 銃を扱った経験が多かったからだ」 イリア 「…それで?」 リカルド 「経験者は未熟者に 的確なアドバイスを贈る事が出来る。 同じ悩みを経過して来たからな」 イリア 「つまり?」 リカルド 「悩みがあるなら聞いてやろう。 幸い俺は人生の先輩だ」 「その大きな溜息、ただ聞かされる こっちの身になってみろ。 居たたまれんぞ?」 イリア 「ってか、その言葉を最初に 言えばいいじゃん! …もう、変にお喋りなんだから」 リカルド 「それで、何を悩んでいる?」 イリア 「まあ、そのぉ…、あいつの事」 リカルド 「ミルダ…か。 フン、あいつ相手は苦労するだろうな。 だがそれも時間が解決してくれよう」 イリア 「なんでそう思うのよ?」 リカルド 「自分の殻を破りつつある」 「あのガキは自分の殻が壊れる事を 怖がっていた。 だが、近頃はそうではない」 イリア 「あたしは…、どうかな? あいつみたいに変われるのかな?」 リカルド 「変わる。 なぜならお前もまだガキだからだ」 イリア 「そっか。 少し安心した」 リカルド 「わかりきった答えだ。 いちいち聞くまでもなかろう…」 「いや、聞かずにいられないのが 愚かなガキの証拠か。 まだ俺の手が必要なようだな…」
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概要 ⅢとⅥに登場するキャラクター。 DQⅢ FC版において、初期登録の魔法使いにこの名前が割り当てられる可能性がある。→【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 DQⅥ 【アモール北の洞窟】に【カガミのカギ】を求めて訪れた盗賊。 通り名は「はやてのイリア」。相棒は女盗賊の【ジーナ】。 グラフィックは、SFC版では【アモス】と同じ汎用の戦士グラ、DS版では軽装の剣士。 洞窟の内部で魔物の罠にかかり理性を失ったジーナに斬りかかられ傷を負うものの、主人公たちによって助けられる。 そして洞窟の出口で、意識を取り戻したジーナを見つけ、主人公たちにお礼代わりの【はやてのリング】を手渡し、去っていった。 主人公たちが到着した時点で傷を負っていて魔物に劣勢を強いられており、 魔物を倒した後も主人公たちに連れて行ってもらわなければ洞窟を出ることも難しい体であったが、 宝のカガミのカギはちゃっかり手に入れてきているあたり手馴れた盗賊である。 主人公たちが探しに来たのはまさにそのカガミのカギなのだが、この時はイリアが持って行ってしまう。 ここまでは過去の世界での話で、その後アモールの教会に住み込みで働いていたジーナばあさんの許をイリアじいさんが訪れ、 2人は長い時を経て再会を果たす。そして主人公たちにカガミのカギを託した。 その後2人は揃ったかのように他界するが、上の世界のアモールの教会に同名の2人の子供が引き取られる。 いや、同名ではなく夢の世界で若返った2人なのだろう。 子供の2人が宝を埋めた場所を調べた際のメッセージは必見。また、下の世界の同じ場所を調べると……?
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R4-022 コモン イリア騎士団 ペガサスナイト Lv.10 飛行系 直接攻撃 装備Lv:槍B 気力5 攻撃2 反撃1 剣+1 イリア騎士団 イラスト/碓井杏 【再移動】(気力1) 行動後に移動可能。 【契約】 このユニットを配置したとき、国勢をひとつ選択してもよい。そうしたとき、未使用チップを1枚消費し、このユニットの国勢は選択した国勢となる。 【召集A】 同国ユニットがフィールドに配置されているときにこのユニットを配置したら、山札からカードを1枚ドローできる。 装備:鉄の槍 【契約】と【召集A】は同じタイミングなので、フィールド上に国勢持ちの味方ユニットがいれば 未使用チップを1枚消費することで1ドローできる。 イリア騎士団デッキを作れば【契約】の1チップを節約できるので、狙ってみるのもいいかもしれない。